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雑踏警備業務
雑踏警備業務
入念な計画立案で安全を目指します。
雑踏の種類別のポイント
各施設・イベントのポイントをおさえた警備計画を策定します。
祭り・花火大会
夜に行われるイベントは来場者の足元の事故が多く発生します。また、来場者が移動を開始するタイミングが集中するため、曲がり角や分岐点は資機材を使用して安全確保します。
神社・初詣
密集レベルが最も高いので、一方向にゆっくりと移動していただきます。また、密集の危険度に意識が向かない場合が多いので広報で十分に注意喚起いたします。
スタジアム
イベント終了後の退出時の混雑を、複数の経路に分けて安全に誘導します。スポーツ観戦の場合にはその結果や内容によって群衆が冷静でない場合もあるので素早く危険を察知いたします。
商業施設
セール時等、来場者が競争心から走りださないように警備隊員が先導して店舗へ誘導します。警備隊員が質問等を受ける機会が多々ありますが誤った返答の無いように情報の確認を徹底します。
